ダニ駆除

【悲報】ダニは通常の洗濯では死なない!洗濯機の効果的な使い方を解説!

2020年2月17日

「ダニは洗濯をしただけではしっかりと退治できない」って知ってました??

残念ながらダニは洗濯しただけでは死なないんです。

布団や衣類に潜んでいるダニ、放っておけば肌がかぶれたりアレルギー症状の原因になったり…。健康を考えるならしっかりと駆除したいです。こまめに洗濯しているから自分の家は大丈夫と思っている人は要注意です!

この記事のテーマ

  • 洗濯してもダニが死なない理由
  • 洗濯でダニを退治する方法
  • ダニを増やさないための予防策

ここでは、ダニが洗濯だけでは死なない理由や、ダニを退治するための正しい洗濯のやり方をご紹介します。

 

ダニは洗濯をしても死なない!

ダニは生き物なので、布類を水にひたして洗濯をすれば退治できると考えていませんか?

ダニは生命力が非常に強く、洗濯で洗った程度では完全に取り除くことができないのです。

また、ダニが洗濯で死ぬ割合は衣類や寝具によっても違いがあります。特にダニが繁殖しやすい布団や毛布は、洗濯だけではなかなか退治し切ることができません。

 

ダニが洗濯で死ぬ割合は布類によって違う

屋内に多く生息するダニと言えば、コナダニやヒョウダニが代表的。これらの種類は洗剤にも強く、水に沈めた程度では死なない生命力があります。

 

 

では洗濯したときの水流でダニを退治できるのかと言えば、脱水時の衝撃で圧死するダニも確かにいます。しかし、布団や毛布などの厚手素材は内部にダニが残ってしまうのです。

特に布団は内部の綿にダニが入り込むことで、脱水や水流程度では無傷のまま生き続けることに。定期的に毛布やブランケットを洗っているから大丈夫と思っていても、家庭の一般的な洗濯機では万全の対策ではありません!

布団のダニ対策は「【簡単】布団のダニ退治のおすすめ方法をご紹介!」を参考にしてください。

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ダニは布の繊維にしがみつくので流されない

水流によってダニが布類から離れさえすれば、結果的に退治できるのではと思う人もいます。結論からご紹介するとダニは繊維にがっちりとしがみつく性質があります。

一度しがみつくと、洗濯機程度の衝撃ではダニが離れることはありません。また、怖いことに離れたダニは洗濯槽の中で長期間生き残ることがあります。洗濯槽の掃除も行き届いていないと、布類のダニ予防をしていても洗濯を通じてダニが布にくっつく可能性も。

洗濯においてダニを退治するには、やり方を工夫すると同時に洗濯槽も清潔に保つことが大切です。

 

洗剤を使っても死滅しない

さらにアレルギーの原因にもなるチリダニは洗剤にも非常に強いです。洗剤の溶けた水の中にチリダニを沈めても、その中で一週間以上生息すると言われています。基本的に洗剤で洗ってもダニの駆除はできないと覚えておきましょう。

ダニは乾燥には非常に弱いですが、湿気にはとにかく強いのが特徴。さらに、手先がかぎづめのような手先をしていて、引き剥がそうとすればするほど繊維に強くしがみつく習性があります。

つまり、洗濯の水流にダニが流されそうになることで、さらにダニが奥深くに入り込んでしまう可能性があるのです。

 

洗濯でダニのフンや死骸などアレルゲンを除去できる

では洗濯をすることは、ダニ退治にとって無意味なのでしょうか?ダニの死骸やフンは水溶性なので、そのほとんどを洗濯で除去できます。

フンや死骸は人にとってアレルゲンになり、鼻水やくしゃみ、かゆみなどのアレルギー症状の原因に…。定期的な洗濯をして、布類を清潔に保つのはとても大事です。

特に薄手のTシャツなどの衣類は、ダニがもぐりこむ場所が少ないため水流でもある程度流すことができますよ。ただし、衣類の素材によってはなかなか簡単に洗えない種類もありますよね。

こうした服や布類は、家庭用洗濯機でただ洗うだけでは退治しきれないので、一工夫を加えて予防と対策をしましょう。

 

洗濯でできる正しいダニ駆除方法

洗濯するうえで、ダニを駆除するために意識したいのは「熱」「乾燥」の2点。ダニは高熱を加えると死滅し、さらに乾燥している場所では繁殖しづらいです。

そのため、洗濯だけでなくさらに熱と乾燥させる工程を加えることで、自宅でもダニを駆除できるのです。ここでは洗濯するうえで気をつけたいダニの正しい駆除方法を解説します。

 

洗濯をする前に70度以上のお湯をかける

衣類や布類を洗濯する際は、あらかじめタライなどに60~70度以上のお湯を張って衣類をつけましょう。ダニは60度以上の高熱で生きることができず、洗濯前に高熱をかけることで駆除できます。

ダニの死骸は洗濯で洗い流せるため、定期的に熱湯をかけてから洗濯しましょう。ただし、服の種類しだいでは高温で縮んだり変色したりする可能性もあるので、事前に洗濯表示タグを確認してください。

 

ダニは洗濯乾燥機の高熱で退治する

ダニを洗濯で退治するには、洗ったあとに乾燥機モードを使って高熱で乾燥させましょう。洗濯で生き残ったダニも、熱を加えることでそのほとんどを駆除できます。

あらかじめ乾燥機能がついた洗濯機であればぜひ活用しましょう。

 

ダニ対策用洗剤を使う

参照:Amazon

近年ではダニ対策用の洗剤も発売されています。「アリエール」のダニよけプラスは、日本初となる屋内ダニを寄せ付けにくくする洗剤。

洗剤にダニが嫌がる成分を配合し、布製品にダニが付着するのを予防します。ただし、こちらはすでにいるダニを駆除するというより、ダニがこれ以上寄せつかないように対策する洗剤。

ダニ対策用洗剤を使うのと同時に、乾燥機能も併用して今いるダニもしっかり駆除していきましょう。

 

ダニ対策コース付き洗濯機を使う

ダニ退治用のコースがついた洗濯機も販売されています。各家電メーカーからダニ対策用の高温の熱風によって、ダニを死滅させる高温乾燥機能つき洗濯機が登場しています。

ダニアレルギーに悩んでいる家庭では、洗濯機の買い替え時はダニ退治コースがある種類を思い切って導入するのもおすすめ!一般的な洗濯だけでは駆除できない寝具も、ダニ退治ができるので現在ダニに悩んでいる人や、小さい子供、ペットがいる家庭は検討してみてください。

 

洗濯後の衣類にアイロンをかける

ダニは高熱に弱いので、洗濯後の衣類にはできるだけアイロンや高温スチーマーをかける方法がおすすめです。洗濯したあとにアイロンの高熱を当てれば生き残ったダニも退治できるので、清潔に衣類を着用できます。

少し手間ですが、クッションカバーやシーツなど、大振りのものもしっかりとアイロンなどを活用しましょう。また、広範囲を一度に高温乾燥させられる布団乾燥機などを活用するのもおすすめです。

 

洗濯槽は1か月に1回除菌・漂白をする

洗濯した際に生きたダニが洗濯槽の中に残っている可能性があります。せっかく洗濯をしても、洗濯槽がダニの温床になっていればまた衣類にダニが付着する可能性も…。

そのため、雑菌予防もかねて1か月に1回ほど洗濯槽の漂白洗浄を行いましょう。また、洗うことにより洗濯槽に残っていたダニを洗い流せる可能性があります。洗濯が終わったら、フタをあけて洗濯槽を乾燥させることも大切。

洗濯槽がず湿っているとダニが繁殖しやすいので、、乾燥機能がついているのであれば洗濯後に毎回乾燥を行いましょう。

 

洗濯以外でダニを寄せ付けないための予防法

洗濯に気をつかうことも大切ですが、同時にダニ自体を繁殖させない環境を目指すことも重要です。ダニを屋内で増やさないために、やっておきたい4つの予防方法をご紹介します。

 

布団は乾燥機などで高温乾燥させる

布団は人の汗などで湿気がこもっています。これを放置するとダニが繁殖する原因になるので、こまめに布団乾燥機や布団クリーナーなどで加熱と掃除をしましょう。

特に布団乾燥機にはダニ退治モードが搭載されており、高熱で1時間から1時間半程度布団の内部までしっかり乾燥させることができます。

衣類と違って寝具は毎日洗えないからこそ、布団乾燥機で内部に湿気がこもらないよう気をつかいましょう。

 

部屋を換気する

雨などが続いていると、室内にも湿気がこもります。この湿気が原因でダニが繁殖しやすくなるため、普段から窓を開けるなどして湿気を逃しましょう。

じめじめしやすい部屋には除湿剤を常に設置したり、エアコンのドライモードで湿気を払うのもおすすめです。

 

こまめに掃除機で掃除する

ダニの死骸やフンもアレルギーの原因になるので、家の中は清潔に保つことが大切。こまめに床はもちろん、ソファなどの家具にも掃除機をかけてきれいにしましょう。

ダニによっては掃除機で吸引できる可能性があります。ダニ予防で何より大切なのは、家を清潔に保つこと!面倒でもダニの被害が出てからでは、自分自身や家族が大変な思いをしてしまいます。

洗濯に気をつかうほかに、普段から家の掃除を習慣化してダニを予防したいですね。

 

ダニスプレーやダニシートで予防

今いるダニを退治するのにおすすめなのが、ダニスプレーを活用すること。布類などに使えるダニスプレーは、効果が1か月ほど持続するので家庭用洗濯機では洗濯しづらい寝具にもおすすめです。

【2020年最新】ダニ退治スプレーおすすめ5選!本当に効果があるグッズをご紹介!にて効果のあるダニスプレーについて解説しています。

 

またダニシートはダニの苦手な臭いを発する専用シート。一度貼れば3か月程度効果が持続!コスパにも優れているのでぜひ活用してください。
別記事ダニ取りシートは効果で選べ!おすすめランキングTOP3で、評判の良いダニ取りシートをご紹介します。

 

ダニは一度駆除しても、何もしなければまた発生してしまいます。

ダニスプレーやダニ取りシートを使って、しっかりと予防しましょう!

 

ダニは洗濯で死なない:まとめ

ダニは洗濯だけでは死ぬことがなく、むしろ湿気によって洗濯槽で繁殖をしたり、より繊維の奥深くに入り込んでしまったりするリスクがあります。

そのため、洗濯だけでなく高熱で乾燥させることが重要!同時にダニが繁殖しないように、こまめに掃除をしたりスプレーやダニシートで日頃から対策をしましょう。

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